店先の花
出張先で、道の駅に駐車し飲み物などと思って車を降りると
突然に雨が降ってきた、店先の軒下を通り販売機に行こうとしたら
店先の花を店員さんが雨のかからない軒下へと移動し始めた。
行く手を塞がれた私は自然とその花に注目したのです
花びらに雨が浮かんで、黄色と紫の色の対比にびっくりして
あんまり綺麗なので思わず買ってしまいました
お客様にあげたら、私は菊はあんまり好きでないけどありがとう。と言われ
おお、これは菊なのかとまたびっくりしてしまいました。
菊と言われれば、盆花とか、天皇家とか、野菊の墓とか、良い意味でも悪い意味でも
象徴的に日本を表す花だけど
僕は、菊に見えなかったなぁ
何の花かも疑問に思わなかったし
うわ、なんちゅう綺麗なんだと、唯、感動しただけ
紫の花と、黄色の花が、一緒でなかったら、雨が花びらに乗っかっていなかったら
買わなかったかもしれない。
人にも物にも
タイミングや縁が、やっぱりあるんではないかなぁ。













